2014年03月11日

リクルートサイトリニューアル

2015年新卒採用も本番を迎えている。

毎日のように説明会、インターン、面接が行われている

というわけで、お待たせしました。

イノベーション リクルートサイトリニューアルです。


イノベーションのこだわり
内定者紹介
社員の一日
社長インタビュー
ぶち壊しとは
女性が働きやすい会社


社員にフォーカスしてわかりやすくイノベーションのことを紹介できていると思う。

学生のみなさんだけでなく、社会人のみなさんもお気軽にいらしてください。

イノベーションリクルートサイトへ
  

Posted by ベンチャー社長ブログ at 12:10Comments(0)今日のビジネス

2014年03月06日

昭和史

日本はなぜ戦争をくり返したのか?

経営者仲間でパールハーバー見学前にこの本を読むことになった。



学んだことを書いたのでここで共有する。


まず、曖昧であった我が国の戦争の歴史・事実を整理することができたのはとても良かった。

先代の日本人が残した教訓は大きく、ここから多くのことを学ぶことができる。

著者も述べているが日本人の精神構造の欠点なども振り返ることができる書籍である。

最後の章「310万の死者が語りかけてくれるものは?」のまとめは素晴らしく、この戦争から学んだことを今後に活かしたいと思っている。

著者の5つの教訓に合わせてまとめてみると

①マスコミにあおられた国民的熱狂に流されてはいけないこと
国民的熱狂は良識のある意見をも巻き込み、大切な事実や判断を見誤ってしまう。
マスコミは、そもそもそういうものだと認識をし、リーダーは本質を見抜いていかねばならない。
現代のビジネス社会に置き換えてもメディアの情報は本当ではないと疑って考えることが重要である。

②日本人は抽象的な観念論を非常に好み具体的な理性論を検討しない
そうなってほしいという考えが思いこみになってしまう。
自分でもそうであるが、ありたい自分を強く描くことで自分自身をマネジメントする方向が強い。
ただ、俯瞰的に客観的に物事を分析をしないと単なる思い込みになってしまい、事業の成功の可能性は高まらない。
観念だけで行動してはいけないと強く思った。

③タコつぼ社会における弊害
一部のエリートで物事を決めてしまう危うさ。
これは私自身はあまり強くないと思うが現在の日本の組織には残っている弊害の一つだと思う。

④国際常識を理解していない
降伏文章の調印が終戦であること。主観志向が強い。
大きな失敗をしているわけで島国の常識は世界の非常識であるということを強く認識すべきである

⑤対処療法的なすぐに成果を求める短兵急な発想
歴史観、大局観、複眼的な見方ができていない。
これも強く同感。長期的な視野を持って組織を運営すべきである。
当社もそうであるが変化の激しいマーケットでこの視野を持つのはとても難しい。
ただ日本人の欠点の一つだと思い戒めていきたい。

また日本人のポジティブなポイントについても整理してみた。
①組織力(これだ!と決めたらみんな動く)
②一つになれる国民性 

500ページにわたる大作だが、一度読んでみることをお勧めしたい


  

Posted by ベンチャー社長ブログ at 11:18Comments(0)私の読書