2015年03月22日

全員がリーダーだ!

ブログの更新が怠ってしまいました・・・
当社社内報で載せている記事をアップします。
以下は今年2月のものです。


下期から始まった社長読書会。
今まで7回実施してきました。
何回も読んでいるのに、皆でブレストすると毎回多くの気づきがあります。
昨年実施した第3回目の「採用基準」は特によかった。
著者、伊賀泰代氏は元マッキンゼーの人事部長。
メインのテーマはリーダーシップ。
多くの気づきがあったのでシェアをしたいと思います。




外資系コンサル会社人事責任者が語るリーダーシップとは?どんなものなのでしょうか?掘り下げてみたいと思います。

Ø 高い生産性。成果を出すこと
Ø 組織の和よりも成果
Ø メンバー全員がリーダーシップを持つ強い組織
Ø 能力の高い人より成長している人。実力以上の仕事をし続けること


どの救命ボートに家族を乗せるか?という話があります。

妻と子供そしてあなたが乗った船が遭難しかけています。
そこにいくつかの救命ボートがやってきました。
自分の愛する家族をどのボートに乗せるのか?
そこで選ばれるべき船長が本当のリーダーなのです。

目的(ゴール)は家族を無事岸まで送ること。
素敵な航海でも、場を楽しくさせる気配りは必要ありません。
強面でも強引でもなんでも助かればいいのです。
リーダーに求められるのはゴールを達成することなのです。

日本は和を重視する文化があります。
和は重要ですが、和は組織においてゴール達成の手段でしかないのです。
この和とリーダーシップを混同してはいけません。
ゴールを達成できるのであれば極端な、和は要りません。

また、リーダーは組織に一人だけいればいいものではありません。
より生産性の高いのは組織員 全員がリーダーシップを発揮し活躍する組織です。

「①リーダー1人とフォロワー複数人の組織」と
「②全員がリーダーという」意識を持った組織の違いを考えててみましょう。

①では自分はリーダーではないという意識が、主体性を減少させ、クリエイティビティが損なわれます。
②のように全員が強い意志を持ってリーダーシップを発揮すれば組織はより活性化され効果的なものになるのです。
前職リクルート時代に「社員皆(かい)経営者主義」という言葉ありました。
まさに全員が経営者と同じようなリーダーシップを持って主体的に仕事をしよう!という意味です。
この主体性が強い組織を作り、オーナー退任後も成長し一兆円を超える日本を代表する会社になったと思います。

新人も内定者も全員がリーダーシップを持って動く組織!
そんな素敵な組織を皆で作って行きましょう。
あと1ヶ月ちょっとで期末です。
1年間のまとめを行い新たな気持ちで新人たちを迎えましょう。

Posted by ベンチャー社長ブログ at 18:45│Comments(0)
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