2015年06月28日

渋沢栄一 論語と算盤(そろばん)

ずっと本棚にあったこれを一気に読んだ。



日本の資本主義の父と言われ、多種多様な企業の設立・経営に関わった。

東京瓦斯、東京海上火災保険、現王子製紙・日本製紙)、現東京急行電鉄、現太平洋セメント、帝国ホテル、秩父鉄道、京阪電気鉄道、東京証券取引所、キリンビール、サッポロビール、東洋紡績など500社以上

政治や社会活動にも大きく影響を与えた人物だ。

障害を通じて貫いた経済哲学。



「利潤と道徳を調和させる」

100年以上前の経済人だが、経営の本質を突いた明快な哲学。

意思の鍛錬をしろ

お金とは大切にすべきものであり、同時に軽蔑すべきものである。

よく集めてよく使おう

成功と失敗で人を評価しない。社会のために尽くそうとした精神と効果によって行われるべき

人格を磨け

正義、廉直、義侠、敢為、礼儀といった武士道は実業道

女性の実業界での活躍


この精神が結果的に人も経済も大きく動かす。


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Posted by ベンチャー社長ブログ at 16:26│Comments(0)私の読書
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