2016年03月11日
ベルフェイス社とアライアンス
プレスリリースさせていただいたが、ベルフェイス社と提携をしオンライン商談サービスの市場に参入した。(ベルフェイス リリース)

今まで当たり前に訪問していた法人営業。
そこに大きな無駄があった。
とにかく訪問、数で勝負、汗と涙の営業活動
もうこんな時代は終わった。
アメリカではすでにインサイドセールが進み、全営業の半分以上が非訪問の営業とのこと。
このサービスを通じて法人営業に変革を起こしたい。
セミナーも実施してます。
https://www.innovation.co.jp/service/bellface/
インサイドセールスとは?

今まで当たり前に訪問していた法人営業。
そこに大きな無駄があった。
とにかく訪問、数で勝負、汗と涙の営業活動
もうこんな時代は終わった。
アメリカではすでにインサイドセールが進み、全営業の半分以上が非訪問の営業とのこと。
このサービスを通じて法人営業に変革を起こしたい。
セミナーも実施してます。
https://www.innovation.co.jp/service/bellface/
インサイドセールスとは?
インサイドセールスとは、電話や電子メールなどの非対面チャネルを活用して、顧客とコミュニケーションを行なう営業手法。主に法人を対象にしたB2Bにおいて、新規見込み客の創出、商談機会の醸成、そして、製品販売後の関係熟成といった役割を担う。ちなみに、Webの製品情報を見て、企業に問い合わせをする消費者に、電話やメールで対応するB2C型のインバウンドセールスは、インサイドセールスには入らない。(http://ascii.jp/より引用)
米国においては、2008年のリーマンショック以降、インサイドセールス市場は年率平均7.5%以上で成長。2008年から3年間で80万人以上の雇用を創出しているという。そして、2013年には営業リソースの52.7%が、インサイドリソースに割かれているという実態もある。つまり、この調査結果では、米国における営業組織体制は、訪問営業を行なうフィールドサービスよりも、電話やメールによるインサイドセールスの陣容の方が多いという状況になっているというわけだ。
当社イノベーションのお客様を中心にご紹介を進めていきます。
Posted by ベンチャー社長ブログ at 15:05│Comments(0)
│今日のビジネス
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