2008年06月02日

江戸しぐさ

先週の日経新聞の夕刊に江戸しぐさの記事が出ていた。


私は知らなかったのだが、記事によると


江戸しぐさとは江戸時代の商人の商人哲学であり、よりよく生きるためのマナーのことだ。


またしぐさは仕草ではなく思草と表記するそうだ。



おもな江戸しぐさとして、以下の例が挙げてあった。



  • 肩引き :狭い道ですれ違う際に肩を引き合って胸と胸を合わせる格好で往来する仕草。

  • 往来しぐさ:人がすれ違う時に軽く挨拶をして肩を引いて通りやすくすること

  • 傘かしげ:傘をさしてすれ違う時に、相手に雨がかからないように自分側にかさを斜めにすること

  • こぶし腰浮かせ:あとから乗ってくる客のためにこぶしひとつ分の幅を詰めて空間をつくる


なんとも趣のある日本らしい仕草(思草)だ。


いつの時代にも礼儀正しいマナーは重要だ。


当たり前のことができない人が多いこの時代だからこそ、こういう記事は反響を呼ぶのだろう。



これから梅雨にはいるが、自分は自分に雨がかからないように逆に持っていたような気がする。


とても恥ずかしい・・・


まずは傘かしげを気をつけてみようかな?



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Posted by ベンチャー社長ブログ at 21:41│Comments(0)その他、なんでもかんでも
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